おまいら怖い話置いてけ
ちなおいらはPCからの参戦でござる
T県南部山中を一人ドライブしてた時に迷ってしまい未舗装の林道に入ってしまいました
まだ明るかったし道幅もそこそこ広いので自身楽観的にいつかは舗装した道になるだろう
とその時はそんなに心配もせずに走ってましたら人の姿らしき物が見え、
私も正直ほっとしてその方にこの道は抜けれるのか聞こうと「すいません」と一声かけると
どうもまともな会話ができない方でした。というのもヨダレや青バナが垂れてニヤニヤして
「ウォー」とか「キー」とかの奇声しか発することができないようで、私はその時非常に不安になり
逃げるようにそこを走り去りました。何故あんな山中の林道にあんな人がいたのかそればかり頭にあり
恐かったのでしょうスピード飛ばし気味で走ってたら急に道が途絶えるのが見え急ブレーキ
あと3mも止まれなければ20mはある谷底へ・・
でUターンして30分位走ったらあの人とすれ違いざま、大きな声で「キーッ!!落ちなかったのか!!」
今は他になんもないんか?
ただただ不思議な話やな
そのじいさんまったくそこから動かないもんでマジなんだったんだろーなー
一人目は父親が突然死、二人目は姉の家が全焼、三人目は津波で親族11人流されたって
それまでは順風満帆な人生だったのにね
幸いなのはつい最近お見合いおばさんが孤独死したから、もう話題ふってくる人がいなくなったことかな
私も少し巻き添えくらった
私の友達Yは霊感があって霊的なものが見える。
中3の頃友達3人とで焼肉を食べに行ってた。順番待ちが長くようやく飯にありつける!と思っていたら電話がかかってきた。友達Yからである。
続き
電話に出てみるとYがガン泣きで「○○(私の名前)〜だずげでぇぇええーー」とガン泣きだった。
何が起きてるのか聞いたら
・すごいピーーーッて音が響く
・とにかく雰囲気がヤバイ
・自室にいるけど出たくて扉を開けようとするけどなぜか開かない
という状況になっていた。
そんで心を落ち着かせるために私に電話をしてきた。
んで、どなったん?
まあつまり家にはYだけという状態。
なんとなく、幽霊はYが1人の時を狙ったんだなーと思った。
色白でとろけるような声色の持ち主で、みんなに愛されてる子だった。
家族には嫌われてたらしいけど。
そんで、すごい怒りが込み上げてきた。Yの泣き声を聞いて「おい幽霊!!こんな可愛い子が家に1人しかいないときに狙うなんて変態かよ!!」 っと言い放った。
ってかお前さんバリイケメン
家族に嫌われてたのは私の予想だと、たぶんYだけ親が違うから。
その子妹がいるけど全然体型とか顔つきが違う。
複雑なんかな…
しかし、電話からはなんと
Yではない気持ち悪いくらい甲高い女性の声がした。
「ほにゃぁあぁあ、あふぁばばば…」
と文字に起こすと笑えてくる声が聞こえてきた。
この声にその場にいた友達は絶句。
これはかなりやばいんじゃないか、と思っていたら、電話がプツンと切れた。
どうなってしまったんだ…と心配していたら「え!?」って声が聞こえた。
Yからだ。
どうやら気絶をしていて知らないうちに
違う部屋に移動していたらしい。
知らない内にってどう言うことなの…………
そうこうしているうちにYの家族が帰宅した。
もしYちゃんが戻ってもYちゃんは親に好かれてはいないから「留守番頼んだでしょ」みたいに怒られてそう
>>60俺も思った
>>68もうちょい続きます
なんでそんなとこに立ってるのか聞いたら「○○の家の前に立つと心臓が引っ張られる!」って言い出して、この痛みは霊的なのが要因であることに気がついた。異変は私だけにおさまらず、昨日Yと
通話した人全員が不可解なことが起きてると言っていた。
そっから家族がYに、なんで風呂洗ってないの?犬の餌は!?とか怒ったけど幽霊の驚異は去って一件落着した。
と、思っていた…
怖い目遭ったというのに、この理不尽だよ
いくら家庭が複雑と言えどさ……うん、言っても仕方ないけどさぁ…………
とりま、Yさんが無事ならよかった、のかな?
目が覚めたらとにかく自分の心臓が痛かった。 なんかきゅっと掴まれる痛み。
その日はYと一緒に学校に行くと約束していてYが我が家のインターホンを鳴らした。
心臓やばいけど学校行かなきゃなーって思って扉を開けたら、Yが家から離れたところに立っていた。
私の家は 母と私が心臓に痛みを感じてかなーり家の雰囲気が悪くなってた。
このままだとまずいと思ってとにかく
頑張って明るい雰囲気を作り出していたらいつの間にか心臓の痛みはおさまっていた。
>>75 今は完治しました!
>>83気”を”付けてだよ
これからもきよつけてね!
もう幽霊とは関わりたくないですね…
結局あの後なんともなかったけどYが私の家に訪れた時インターホンの前で
おいでおいでって言ってたことご今でも気がかり
うーんたくさんあるよ
・蜘蛛女を見る
・黒いモヤモヤしたのを見る
・白いちっちゃいやつを見る
・夜歩いてたら自分の影だけが止まってた
他は特殊な夢を見たりとかかな
>>93 おっけーです
と言っても特にストーリーになることが起こったわけじゃないですが…
蜘蛛女のやつは、Yが登校していたら
四つん這いで手足が8本あって胴に丸い変な物がついてて長髪の女性がこっちをガン見してたって話です。
白い小人は、耳鳴りがして視線を感じるからそっちの方へ目をやったらガラス越しに白い小さいやつが見えたとのこと。
でもしばらくしたらヒュッと元に戻ってた。
未来予知は、YがYのおばあちゃんと焼肉に行ってる時の話。
Yは気分爽快でテンションが最高潮だったときにふと頭にある映像が浮かんだ。
そして、焼肉から帰宅したらYの母に「Yに貸した鏡返して」と頼まれた。
鏡は粉々に割れてしまい、妹が原因なのにYが結局怒られてしまった。
暴力沙汰にはならなかったと思います。
私の伯母が子供の頃、家の寝室でいつも立っていた戦争当時の軍服を着た霊が居たそうです。
その家は叔母と同じく私もそこで育った古い家で、伯母が大きくなる頃にはその霊は居なくなったそうですが…
それ呪縛霊なのでは…??
大きくなってから居なくなったんじゃなくて見えなくなっただけの可能性ありそう。
>>120
母方の伯母と実父、実母、養父は見える人です。
元々良い人間の霊なのでそこまで影響はないです。
驚いたのは私の後ろに憑いている霊の1人と特徴が一致したことでした。
ここ何年もずっと憑かれている霊ですが、
まさか、一度消えた場所にまた戻って来て、見ていた人間の親戚に憑くというなかなか…と思いました。
どうやら、私が子供の頃に「さみしい」って感じた時に
拾った物に憑いていた霊がついて来てくれたらしいです(伯母談)
たまたま、連れて来てしまったようで…
・その霊が私から親しい人間を遠ざけようとしてる。
くらいが、その青年の霊から受けている被害ですかね、右肩が重いです;;
>>130
ひえっ…めっちゃ被害受けてますな…
好かれている故らしいので、いいかなと
自分に憑いてる霊に自分自身の行動や嗜好が影響されることって多いみたいです。
そういうやつはたまに聞くなぁ
おせっかいだと思うけど恋人とかができても疎遠にさせられそうな予感
確かリビングでテレビ見てたはずなんだが気がいたら布団で寝てた
まあそこら辺覚えてないだけで自分で部屋戻って寝たんだろうなーって思ってたんだが母ちゃんが15時くらいに俺と話したとか言うし部屋の物の配置が変わってるしでまるでその間俺が寝てなかったみたいなんだよな
だけど俺はなんにも覚えてねえんだよ
全部ただ覚えてないだけだといいんだが
友達のお父さん(ややこしいので以下お父さん)は関西の会社で営業マンとして働いてました。
ある日、営業の依頼?が手紙で九州からきました。その手紙は手書きで、今の時代珍しいなと思いつつ、営業に行くことになりました。
今思えばあんなに怪しい手紙なのに何故遠く九州まで行くことになったのか、全く覚えてないそうです。
そんなこんなで九州N県に向かったお父さんは、手紙に書かれていた住所を頼りに車でそこまで向かいました。
すると、そこの住所付近までは来れたのだけれども、どう考えてもど田舎で、営業できるような場所ではなく、いたずらだったのではと思ったそうです。
しかし、関西からわざわざ九州まで来た手前、とりあえず住所の場所まで行ってみようと、近くにいた住民の方に場所を聞いたそうです。
住民の方は少し怪訝そうな顔をしながらも、場所を教えてくれました。
ただ、そこへは車では行けないので歩いて行くようにと言われたそうです。
真夏の猛暑日、汗をだらだら流しながら目的地へ向かいました。
教えられた通り道を進むと、そこは墓地でした。
お父さんはやっぱりいたずらか、騙されたと思い、脱力して座り込みました。
持っていた水を飲み、しばらく休憩して会社になんて伝えようか考えながらふと顔を上げました。
目の前には古びた墓石が佇んでいました。鈴木家之墓と書かれた墓石を見てお父さんは飛び上がって車へと戻りました。
墓石に書かれていた名前は、手紙の送り主と同じ名前だったのでした。
その話を聞いた友達は、その手紙はもう残ってないのかと尋ねましたが、どうしたかは覚えてないけど、もうどこにもない。と
今でもその場所に行こうと思えばいけるの?と聞くと、珍しい案件だったからよく覚えている、行こうと思えばまた行ける。とのことでした。
嫁が昼間家にいると誰かいるような気配を感じるって気味悪がり出した。
俺は霊なんてほとんど信じてなかったから気のせいだろうと思ってたし、
でも少し心配だったから昼間自分が仕事の時には、嫁に気晴らしも兼ねて出掛けさせたりしてたんだけど、
そしたら今度は1歳になる息子が、家にいると声を出しながら何かを追い払う仕草をよくするようになった。
嫁も相変わらず気配を感じると段々ヒステリックになってきたので、一度息子と共に実家へ帰らすことに。
その後、何日か俺一人で家にいたんだけど夜中に仏壇にある鈴の音が鳴って目を覚ます日が続いた(ちなみに家に仏壇は無い)。
あまりに怖いので今はネカフェや知り合いの家に寝泊まりしてるし、お祓いもしてもらう予定。マジで恐い。
実家に仏壇はあるかんな?
隣が実家で仏壇がある。両親も十年以上前に死んで祖母だけが住んでたんだけど、
その祖母も死んで今は誰も住んでない。
で、俺は祖母の介護も兼ねて同じ土地内に家を建てた。それが4年前。
実家の仏壇あけて掃除でもしてみたらどうかな?
たまにしてるんだけどね。特に祖母は去年死んだから
こないだ一周忌でしっかりお掃除もしたんだけど・・・。
霊感ある友人曰く、家におばあさんがいたとも言ってたし(うちの祖母かは不明)。
何でもいいんでお経を覚えるのが良いと思う。
「なんみょうほうれんげきょう」とか。
「おんあぼきゃべいろしゃのう」とか。
これを唱えれば取りあえず大丈夫ってのがあると安心する。
金縛りにあった時とか、それを心で唱えてやり過ごしている。
何かそういうのがあるだけで、精神も集中出来るし、心を強く持てると思う。
外の水道と家の壁の隙間2cmのところに、何か紙のようなものが挟まっていた。
最近風が強い日とかもあったし、ごみでも挟まったかなと思い つまみ出してみると
何かの御札。
どうすればいい? お寺に持っていって焼いてもらうのがベスト?
お寺でも神社でもいいから、持っていって事情を言ってひきとってもらっては?
その結果がこれ
中卒.職歴なし.貯金なし.財布の中身85円.年収120万
冷静に自分のスペック出したら急に怖くなっちゃったよ
怖いと思った時点で、新しい君が始まる。
みたいな格言なかったっけか。
高校生の時、母が「目を覚ましたら自分の回りをお坊さんみたいな人たちがお経を唱えながらぐるぐるまわってた」って言ってた。
家族仲もあまりよくなく、母も更年期にあたっていた頃だったし、私も反抗期だったからふーんくらいだった。冷たかったと思う。
それから家を出て、11年ぶりくらいかな、戻った時に母から「不思議な夢を見た。目を開けたらお坊さんが自分の回りをぐるぐるまわってた」と言われた。
え?それって最近と聞くと、最近との事。
昔も話してたよ、と伝えても覚えていなかった。
母は昔の時点で壊れてしまったのか、本当になにかあるのか。
なにか過去の自分を悔やむような悲しいような気持ちになった。
落ちがなくてすみません。でもまた母からこの話を聞きたくないです。
ただの夢
ただし母親自身は健康に不安を持ってる可能性がある
>>205
ただの夢
私はサッカーの少年団?(スポ少?)にはいっていたのですが、小学5年くらいの時に、親が迎えに来れなかったため、その日は友達の親の車で途中まで送って貰いました。
友達の家から自分の家までは1.3kmほどで、危ない所も無いため普通に1人で歩いて帰ったのですが、何故か人とすれ違いませんでした。(ちなみに、いつもは3.4人は必ずすれ違います)
すこし不安でしたが、残り300mくらいの距離まで来て安心したところで、橋を渡りました。
その橋は高さが6mほどで、車がギリギリすれ違うことが出来る程の幅なのですが、渡る途中で、ビンに花(何の花か覚えてない)が入った状態で端に置いてありました。
その時点で私は怖くて、エナメルバッグも妙に重く感じて半泣き。
そこから家まで走って帰り、祖母の顔を見て安心し、汗臭かったので風呂に入り、休みました。そして明日の練習のために練習着をエナメルバッグからだすと、何故か練習着はビショビショに濡れて泥だらけ。サッカースパイクは左足の紐が何箇所か切れていました。
怖くて怖くて、祖母にこのことを話したところ、祖母は、
「大丈夫。大丈夫だよ。」
と言って練習着を洗ってくれました。その1週間後、祖母がお守りをくれました。祖母は
「もしまた出会ったらこれを握りしめて走って逃げてきなさい。振り返っちゃだめだよ。」
と言っていました。
それからは、特に不気味なことも無かったのですが、先日祖母がなくなりました。階段から転落したらしいのですが、左足と頭を何故か集中的に打っていたようです。そして、祖母がくれたお守りは結ぶ所が切れて、中身は黒ずんでいました。
オチがなくてすみません。
ちなみに近々転勤で地元に戻ります。
質問なければ、ROMに徹します。
お目汚し失礼しました。
ずっともやもやしてる話で長くなる….
俺が小学校の時に母親と登山に行った。10組ぐらいの親子が集まって大学生とかのボランティアさんと行くよくあるやつ
コースは三時間程度でお昼食べて出発、夕方には解散する予定だった
出発して暫くした時に俺のお腹が急な痛みにおそわれた。環境変わるとお腹いたくなる体質だったのでそのせいだと思う
一応大事をとって、ボランティアさんに言って先に帰ることになったんだ
で、母親とみんなを見送ってから二人で来た道を歩いた。俺も脱水症状出かけてたしちょっともうろうとしてて、でもその分慎重に二人で歩いてた
出発してそんなにたってなかったのでほんとうにすぐ帰れるはずだったが、数分歩いたところで見たこと無い風景になってた(ここは俺覚えてない。母親が言ってた。)
俺の体調も一層悪くなってるし道も正しいかあやしいと困ってると、偶然通りかかった老夫婦が向かいからやって来た。(子供でも登れる山だら普段から人多いのに、この時はこの夫婦にあうまで誰ともすれ違わなかった)
道を聞くと、その広場な知らないけどあと10分ぐらいで着きますよって返されて母親はこの夫婦の雰囲気おかしいなって思いながらも車道に出れば最悪救急車呼べるって思い俺を背負って必死で歩いた
来た道と全然風景は違ったんだけど、道聞いたことでの安心もあって母親と俺とで頑張ろう頑張ろうって二人で言い合ってたわ
で、ほんと10分ぐらいしたら車道が出てきてこれなら帰れるってなったんだけどまた風景が見たこと無いところ。道のとなりに墓場があって、出発した広場みたいなとこが見当たらなかった
広場には参加してた家族が戻ってきてて、同じ時間になりましたねって笑い話になった(俺の症状は墓場に出たあたりで落ち着いていた)
で、腑に落ちないところなんだけどこの墓場があった場所が広場から山二つほど越えたとこなんだ
母親と歩いたのはタクシー乗ってた時間引いたら一時間から一時間半ぐらい。俺の体調もあって休み休みだった
あと、すれ違った老夫婦は他の家族は見てなかったってこと(道は一本道だったから普通に行ったらすれ違うはず)
いつも通り母の部屋で寝た次の日の朝、目がさめると一階の父の布団で自分は寝ていた。あれ、二階で寝てなかったっけ…?とぼんやり考えながらリビングに行くと、母があなた昨日はどうしたの?と訊いてきた。
なにが?と思い詳しくきくと、夜中突然跳ね上がるように飛び起き、バタバタと一階にあるトイレに走って行った。
おねしょかと思い母がトイレに慌ててついて行くと、トイレの前に立っていた自分が突然狂ったようにけーけっけっけと笑だし、しばらくしたら崩れ落ちるように寝たらしい。
自分は何一つ覚えていないし、母は本当に心配そうにしているしで、とてもテンパった。
その後、何もなかったが少し怖かった話でした。
うちの親は転勤が多い仕事で、2、3年おきに引っ越していて、その頃は神奈川の古い4階建ての社宅のような所に住んでた。
引っ越した時は、今までよりも広くなって喜んでたが、よく見ると所々にシミがあり少し陰気臭いところだった。
特に家族4人で寝ていた寝室の天井にあるドクロのシミは凄く気味が悪かった。
しばらくすると、同じ階段の(その建物は階段があり両側に1世帯ずつがある作り。壁を挟んでのお隣さんちに行くには、1つ隣の階段を使う)1階の誰かが亡くなった。
そして翌年には、同じ階段の2階の人が亡くなった。
偶然だとは思っていたけど、少し気味が悪いなぁと思っていたら、その翌年には3階に住んでた人まで亡くなってしまった。
偶然と思いつつも、ウチの階段だけにやけに不幸が重なるので「来年はウチだね…来年には引っ越してるよね?」なんて話をいつもするようになっていた。
そしてその翌年、転勤が決まって引っ越すことになった。
そのまま住んでたら、どうなってたんだろうかと今考えても怖くなってくる。
最近確認したら、もうそのまま建物は取り壊されてマンションになったらしい。
昼休みに非常階段(10階)の喫煙所でタバコ吸ってたら変な声が聞こえた
どうやら近くにある5階建てのアパートの一室から聞こえてるみたいだった
何言ってるかわからないが低い女の声だった。
妙に語尾を伸ばして「〇〇ー!、××ー!」となにかわめいていた。
日本語に聞こえないし土地柄外人多いし、外人が電話でもしてるんかなと思ってその時はたいして気にしなかった
で、さっき(20時くらい)にまたタバコ吸ってたらまた声が聞こえた
あ、まだ言ってるよとか思って聞いてみたら
「くろーのひとー!ねえー!くろーのひとー!」って言ってた。
スーツだったから俺のことよんでるみたいでぞくっときた
妹が父に電話しようと発信履歴の画面を出したら、登録してない番号が1番上に出てきた。発信日時はその日の朝6時。
朝に電話した覚えはない、でも何だか見覚えのある番号なんだよね、と離れて暮らす姉の私に確認してきたので試しに私の携帯にその番号を打ち込んでみたら、母の名前と携帯番号が表示されて背筋が寒くなった。
なぜかというと、私たちの母はその年の春に亡くなっていたから。
母の携帯は亡くなった後に解約していて、妹はアドレス帳からその番号を削除していた。
当然、もういない母に電話するわけがないし、妹の子供は当時まだ赤ちゃん。携帯をいたずらするのも、ましてや登録のない母の番号を偶然ダイヤルするとも思えない。
何か言いたいことがあったのかもね、と取り合えず母の仏壇に生前好きだったタバコとコーヒーを供えた翌日、何もしていないのに発信履歴から母の番号だけが消えていたそうです。
ありがとう
このスレッドは貴方のような方に支えられています
特に霊感とかはないらしいんだけど、仕事柄、たまに不思議な出来事に遭遇するらしい。
話を聞いた中で印象に残ってるのが、自殺した人の湯灌に行った時の話。
亡くなったのは農家の20代の息子さんで、身体の弱いお父さんに代わって、一人でがんばってたんだとかなんとか。理由はわからないけど、結婚間近の彼女もいるのに首をくくっちゃって、うちの母が呼ばれていった。
母が農家のお宅につくと、残された家族はみんな泣き叫んでいたらしいんだけど、特に彼女さんが「発狂」という言葉がピッタリなくらい泣き叫んでいたらしく、たまたま亡くなった男の子が私と同い年だったこともあって、思わず母も涙ぐんでしまったらしい。
そんな中、化粧や衣装の着せ替えなど、お仕事を進めていたらしいんだけど、だんだん彼女の様子がおかしくなってきて「◯◯(死んだ子の名前)が今そこに立ってる…」と何もないところを見ながら話を始めたらしい。
うちの母は、「あまりのショックで頭がおかしくなったんやな…かわいそうに…」と最初は思ってたみたい。
だけど身体の弱いお父さんが「お前がおらんようになったらこれから草刈シーズンやのにどうすんねん…オレ、混合油の作り方もわからんねんぞ…」とポツリとつぶやいてから雲行きが変わった。
※ちなみに混合油は草刈機を動かすのに使う燃料のことね。
「◯◯がこう言ってるよ。納屋の奥から何番目の棚の段ボールに作り置きの油を置いてあるからって」見えない何かと会話していた彼女が呟いたんだとか。
その後お父さんが納屋を見に行って「ホンマに作ってくれてあった…」と、作り置きの油を持って帰ってきたらしい。
うちの母は帰ってきて「今日は怖かったわぁ」と、この話をしてくれたけど、怖いというよりはなんか切ないよね…。
あーあカメラにモロ入ってんじゃねーかとおもったがそいつそのままテレビから出てきて壁の中に消えていったんだ。
横切ったのはカメラの前じゃなくテレビの前だったんだな。
それっきりで特に何が起きた訳でもないがあれはなんだったんだろうとたまに思い出す。
もう20年以上前の事、今その部屋は娘が使っているがこの話は秘密。
マンションを造っているんだが、施工前に地鎮祭というのを近くの神社から神主さん呼んでやる
普通は業種的に地鎮祭には呼ばれないんだがその物件では呼ばれた
元々は立体駐車場で頻繁ではないが事故も起きており敷地の片隅に古い小さな祠があり中にこれまたかなり古いお地蔵さんが収められていた
打ち合わせも終わり基礎の乗り込み前に所長に躯体業者でもう一度御祓いを行うと集められた
こんな経験は今まで初めてで俺は所長にこの現場は何なの?と聞いた
○○君は現場で変な経験とかない?霊的なもんとか
???正直、この所長は頭おかしいと思った
話し面倒くさい感じだったから
僕の家には家系図が残っていて先祖にお寺の神主さんがいるから平気ですと言っておいた
専門家じゃないと書けない話だは
お寺の神主さん(>>260)とかヒドいなと思ったけど、人工(にんく)なんて言葉は普通の人は使わないもんね
何もしなくても海水が湧くのに、地下10mに石造りの井戸とか(@o@;)コエェ
D棟の基礎掘削工事から小さなトラブルや労災適用には至らない事故も起きている事を鳶の職長から聞いて俺は細心の注意を持って施工に当たろう思った
現場は海の近くで地質は砂、水も湧き出でウェルポンプも常に稼働そんな状況での基礎工事だった
僕は現場のほぼ中央付近に不自然にパネコート材で蓋をされてる場所が気になった
捲ってみると石の板みたいな物が数枚置いてけぼりありそれを隠しているみたいだった
現場は海の近く、地下10mに井戸?
水が嫌って程湧き出る場所に石板で蓋された井戸?
誰がどの時代にどんな方法でこの水が湧き出る地下10mに井戸掘ってしかも石板で蓋して埋めたんだ?
そして地上には古いお地蔵さんが収められている祠
ここは弄ってはいけない場所なのは明らかだった
とにかく事故だけは気をつけてやってくれと念を押さた
地下にあった井戸らしきものも基礎工事のコンクリートで埋められ工事は地上階に移った
言い訳を埋め立てた井戸のせいにするわけじゃないけど計算出来ない人工が掛かった
それは他の業者でも同じで想定外の人工で赤字が続いてとある業者が地上2階で倒産し逃げた
僕もこのままなら最後には600万相当の赤字になると計算し本社にかけ合って
この工事から手を引きたいと申し出た
本社は後施工になった分突貫で人工も掛かるだろうから赤字分はなんとかするから最後までやってくれと話しをした
僕はとりあえず月々の支払いを保障してくれるならと工事を続ける事にした
7〜8階だったと思う
通りが合わないらしい鉄骨屋が大騒ぎしだした
建物が真っ直ぐ立たないらしい
こんな事は僕は聞いた事ないし手を鉄骨屋も監督も墨出し屋も頭抱えていた
僕は何かマンション建設を邪魔されてると思って所長にもう一度御祓いをしようと願い出た
この時はほんとそんな雰囲気が現場を包んでいて所長もすぐ段取りしてコンクリート打設を止めよう御祓いをした
現場に資材荷揚げするタワークレーンのフックに玉掛けワイヤーを掛けたまま鳶が休養に入ってしまった
その玉掛けワイヤーからシャックルが現場に隣接する交差点の横断歩道に落ちた
地上13階に立ててあるタワークレーンだから40m位の高さから1kg近い重さのものが落ちたのだ
怪我人が出た
それが一般人ではなく現場に出入りしてる営業の人の足に跳ね返って当たった
幸い怪我は大した事なく明るみには出なかった
内装工事で何が起こったか起こらなかったかは僕は知らない
僕は立体駐車場の追加工事を頼まれ再び現場に戻った
所長に何とか変な事は続きましたが終わりましたねと言ったら
色々とあったけど何とか終わりそうだ
みんなで打ち上げでもしようと言った
後日、職長ひとりにコンパニオン2人が付く大きな打ち上げが開催され現場施工の全てが終わった
あの地下にあった井戸らしきものを埋めた現場の話しをした
鳶はあまり話しには乗り気じゃなかった
当時サブリーダーの奴が今は職長をやっていて昼休みに僕の所にきた
○○さん、あの現場の後なんか変な事ありませんでしたか?
僕は「おーとんでもない借金背負ったわw」「全部跳ね返したがなw」と言った
鳶の職長はこっちは班解体ですわ、そんで今は僕がやってます
他の躯体業者さんも皆潰れたらしいですわ
確かにそんなとき話し話し聞いたけど良くある話しで気にもしなかった
鳶の職長は最後にあの現場の最後の最後で片付け専門の土工さんが亡くなったと教えてくれた
現場で倒れたらしく鳶が人工呼吸してビンタかましたら一度は目を覚ましたらしいのだがすぐまた目を閉じてしまったと
こないだその現場の近くに応援で入って住民はそんな事何も知らずに住んでるんだろなと考えると知らないし方が幸せだなと
携帯からのレスなんで変換ミスと誤字脱字は勘弁してください
丁度ほしてた布団を取り込む時にパタパタするみたいな音。外からかなって思って窓を開けて、顔を出して聞いてみたけど、どうも外じゃないっぽい。
それはない。2週間以上は雨降ってないし。
うちも今さっき屋根の上に何かが乗ったような音がして怖いww
平屋なんだけど、鳥とかの軽い足音じゃないんだよなぁ。
夜のうちに一度は鳴るから、家鳴りの一瞬なのか?
ちょっと前には庭でガサガサする音もしてたし。
ガサガサ音は鹿やきつねが出る地域だから野生動物だと思うことにする。
ガサガサ音はあんまりしないけど、したら怖いよな。まぁ、正体不明なものほど嫌なものはない。
唐突ですがモロッコでの怖かった話を・・・。
むかーーし、自費留学してた英国で知り合った日本人の友と私(オール女子)と計3人でモロッコへ旅行に。
宿泊したのは海沿いの大きなホテル。友達2人はツイン同室。私は独りでダブル1室ということに。
部屋に入った瞬間、なーーんかドヨーーーンとした感じ?!部屋は海沿いでいい部屋でしたが。
だったんだけどね。まぁ、広い部屋を独り占め!とウキウキして、どれどれとシャワー浴びました。
バスタオルで髪を拭き拭きしてたら・・・『ハロー・・・』 耳元で囁かれた感じ。
・・日本語じゃないんでしたよ。英語!ww ・・・ん?と思ったけど、気のせい?とスルー。
後は、友達の部屋にいって遊んだりしました。
夜、広いベッドでゆうゆうと就寝。旅の疲れもありすぎ熟睡。
・・・・で、どのくらいたったか、なんか誰かが自分の首を絞めにかかるような感じがして
急に金縛り状態!!あ!!と思ったけど、ここで目を開けてはいけないと目をギッチリつむって
金縛りに耐える。・・・こらえてたら(日本語で念仏唱えたりしてたw)フッと金縛りが解けたので、
目を瞑ったまま部屋の明かりを付けました。
で、明かりがついた所で時計をみたら!ジャスト零時!!!・・・このジャストってのに急にゾクゾク恐怖を感じで
友達の部屋に逃げ込みました。翌日、フロントに言って部屋交換してもらいました。
フロントの人は、あんな海沿いのいい部屋のどこが気に入らないんだ!と憤ってましたが(-_-;)
内庭面した部屋に交換んしてもらったらなんともなかったけどね。
東洋人か来て、霊も珍しかったんだろうかねー。
何年前かわからんけど治安とか大丈夫だったんかいな
自分以外誰もいないと思ってチクビーム連射してたら、真後ろから男の噴き出す笑いが聞こえた。
もう恥ずかし過ぎて早歩きでその場を離れたわ。
しかし俺が去ったその後、その場で突き落としがあったと知った時は驚いたよ。